府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
対象となる人数は、令和4年12月1日現在3名で、うち1名は永住者、残り2名は特別永住者である。また、医療扶助について、現在は、生活保護受給者が医療機関を受診する場合には、担当ケースワーカーに病状や発症時期、受診を希望する医療機関と薬局名等の申し出を行い、申し出を受けたケースワーカーは、医療機関に連絡をするとともに、生活保護医療券と生活保護調剤券を後日発行し、医療機関や薬局に送付している。
対象となる人数は、令和4年12月1日現在3名で、うち1名は永住者、残り2名は特別永住者である。また、医療扶助について、現在は、生活保護受給者が医療機関を受診する場合には、担当ケースワーカーに病状や発症時期、受診を希望する医療機関と薬局名等の申し出を行い、申し出を受けたケースワーカーは、医療機関に連絡をするとともに、生活保護医療券と生活保護調剤券を後日発行し、医療機関や薬局に送付している。
また、在留資格につきましては、3人中1人は永住者、残りの2名の方については特別永住者になっております。 続いて、医療扶助についてですが、病気やけがの治療のため、医療機関等にかかるための費用を扶助しております。現在、生活保護受給者が医療機関を受診する場合には、担当ケースワーカーに病状や発症時期を、受診を希望する医療機関と薬局を申し出ることになっております。
関係議案について、一致条例の廃止、残り改正する条例をまとめてこの条例でということで上げさせていただいております。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○委員長(福田勉君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田委員。 ○委員(岡田隆行君) 2つの点で質問をいたします。
発行手数料、実際にじゃあちょっと計算してみますと、令和3年度の数字を用いて計算いたしますと、委託手数料が15万6,780円、1,340件のコンビニ交付がございましたので、117円を掛けまして15万6,780円がコンビニ事業者に払う費用で、残り183円分でございますけれども、これ24万5,220円、これが実収入といいますか、これが市の歳入として入ってくるわけでございます。
残りの74棟につきましては、耐震性がないか確認できておりません。この耐震性が確認できていない私有建築物の74棟のうちの7割に当たる51棟が集会所になります。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 74棟、それから51棟について集会所が中心ということなんですが、今後どういう形で耐震化を進めていく計画になっているんでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。
それから基金が5億円あるんですが、5%県に出すと言われておりましたけれども、残りの基金の使い道を今後どのように考えられているでしょうか。 ○主査(広瀬和彦君) 内海市民課長。
今回、補正でお願いしておりますものでございますけれども、一応の目標値といたしましては、9月末で65%、残りの35%部分を10月以降の独自施策で、対象者にしております。 ○主査(広瀬和彦君) 大本分科員。 ○分科員(大本千香子君) さまざまな努力というか、取り組みをしていただいている中での47.4%ということなのかなと思いましたが、一つは、このときには5,000円の現金給付なんです。
にのみ繰り越せるという性質がございますので、令和2年度の翌々年度に当たる令和4年度には繰り越すことができず、市町村としては令和3年度の交付金の上限額の残りについて、令和4年度に繰り越して活用することは原則できないことになっております。
○建設部長(河毛茂利君) 小河川などの復旧状況についてでございますけれども、国の災害復旧工事の対象とならないような箇所につきましては、現在まで工事を進めてきたところでございますけれども、今現在、残り工事は約3件、2件は発注済みとなっております。これらの箇所につきましては、住民からの通報や職員のパトロールにより確認しているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
残りの2件につきましては、市の過失割合が100%で、道路の陥没により、前のバンパーが破損した事案と、市の過失割合が100%の道路の陥没にトラックの車体とホイール等を損傷した事例でございます。 令和2年度につきましては、ありませんでした。 令和3年度につきましては、3月議会で報告いたした案件でございます。
残りが118区画ある中で、今のお話を伺っておれば、区画も再区割りといいますか、そういうこともして、また新しい計画・目標ができるということでしょうか。今後、令和6年度以降の計画は、目標は、どのように考えておられるのか、お伺いいたします。 ○委員長(加島広宣君) 松山監理課長。
今、掲げております事業の残り、およそ2億2,000万円につきましては、今後のコロナ禍の影響等の状況を注視しながら、必要となる対策を機動的に行うための財源として、今後、有効的、効果的に活用していきたいと思っているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 加島広宣君。
こうしたルールによりまして全額を地方債で賄うことはできず、本件の場合でございますと、国の負担金を除いて、その除いた費用について90%が地方債、残りの10%が一般財源となるものでございます。この10%の一般財源、こちらについて財政調整基金を取り崩して充てたものでございます。 〔財政課長 山田典央君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 田邉稔君。
すてきなトイレを否定するものではありませんが、またこれには国の予算が半分充てられ、残りの部分には市の過疎債が充てられるようですが、どれもやっぱり税金、市民感情からして、5,000万円を超えるトイレ、これはなかなか受け入れにくい。「恋しき」の保存、活用にも2,272万円と、これも市民感情からすれば、今後どれだけの税金が投入されるのか、不安視する声も少なくありません。
こちらについては、社会福祉協議会の活動費の補助については、社会福祉協議会の活動に対する補助になりますが、市の委託業務や府中市社会福祉協議会独自の事業を除いた残りの事業の人件費分を補助しているものになります。 減額になっていることの主な理由として2点あります。
その見込みからいろいろと投入される交付金とか負担金とかそういう公費を引いて残りを府中市さん、これだけの税額を集めてください、県へ納めてくださいという形で通知が参ります。 先ほども言いましたように、被保険者の数であるとか、次年度の保険給付費の見込み、これによって全体の数字が変わってくる。
○副主査(福田勉君) 府中市立学校、全ての教室に整備する中で、残り特別教室42室でしたかね、残っていますが、児童・生徒の学習環境が大幅に改善され、大変評価しております。 そこで令和4年度の当初予算、715万円ですか、設計業務が出ています。令和5年度の工事の予算がわかればお聞かせ願いたいと思います。 ○主査(加納孝彦君) 大川学校教育課長。
今回の議案で上程した整備計画は、残りの400メートルの工事区間を今後5年間で道路改良工事を行うものであります。斗升地区につきましては、令和8年度の完成に向けて取り組んでまいります。現時点では、斗升地区の総合計画についてはありません。 3点目について御答弁をさせてもらいます。 小堀辺地についての進捗状況と、令和3年度の工事の完了度はどうかという今後の課題について、御答弁をさせてもらいます。
予算執行状況から見ますと全体の約7割が済んでおり、残りの3割が未執行となっております。未執行のものにつきましては、その多くが先ほどございましたコロナの影響によるもの、例えばオリパラですとかゼロハンカーレースといったイベントの中止、また会議が開催できず計画策定が遅延しているもの、これは翁座の保存活用計画などがございます。
〔7番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○7番議員(岡田隆行君) それでは、日本共産党を代表いたしまして、岡田隆行が残りの時間をいただきましたので、質問をさせていただきます。 本日は、大きく3つの点で質問をさせていただきます。1つは、緊急時、とりわけ火災時、情報発信の体制の拡充について。2つ目は、森林環境譲与税、これが一昨年から動いておりますが、これの活用について。